「ダイエット中は、揚げ物はもちろんドレッシングも控えないと…」 そう決意して、パサパサの鶏胸肉と味気ないサラダばかり食べていませんか?
実はその「極端な油抜き」、あなたのダイエットを停滞させる最大の原因かもしれません。
最近話題の「鮭ダイエット」などが証明している通り、美しく健康的に痩せるためには”「良質な脂質」”が不可欠。脂質は決して敵ではありません。選び方さえ間違えなければ、あなたの脂肪燃焼を加速させる最強のブースター(加速装置)になります。
今回は、数多くのボディメイクを成功させてきたBEYONDトレーナーが、「痩せる油」と「太る油」の決定的な違いを徹底解説します。
健康と向き合い、この記事にたどり着いてくださった皆さまへ。
この記事をご覧になっているということは、日頃から食生活を見直したり、運動習慣を取り入れたり、あるいはこれからフィットネスジムに通おうかと考えている、非常に健康意識の高い方々だと思います。
実際にいま、日本全体で『健康志向』が急速に高まっています。 厚生労働省が生活習慣病予防のための運動を推進し、日本政策金融公庫の調査でも、健康を意識する消費者が年々増加していることがわかっています。さらに、スポーツ庁や経済産業省のデータを見ても、パーソナルトレーニングジム等を利用して、本格的に体作りを始める方が急増しているのが現状です。
自分の体を変えたい、より健康的で充実した人生を歩みたい。 そんな皆さまの想いに応えるため、数多くのボディメイクをサポートしてきたトレーナーとしての知見と誠意を込めて、この記事を執筆いたしました。
皆さまの明日からの体作りに必ず役立つ内容となっておりますので、どうか最後までご覧ください。
「脂質=太る」は間違い?ダイエット中に脂質を抜いてはいけない理由
「ダイエット中は、揚げ物はもちろんドレッシングも一切カット」 「ササミとブロッコリーだけの生活をしないと痩せない」
もしあなたがそう信じて、極端な「脂質抜き(ローファット)」生活を送っているなら、少し立ち止まってください。 実はその努力が、ダイエットの停滞を招き、さらにはリバウンドしやすい体を作っている可能性があります。
現代の栄養学において、「脂質=敵」という考え方は過去のものです。 数多くのボディメイクを成功させてきたBEYONDトレーナーの視点から、「なぜ、美しく痩せるためには脂質が絶対に必要なのか」、その生理学的な理由と現場のリアルな声をお伝えします。
理由1:脂質は「脂肪燃焼ホルモン」の材料だから
「油を摂ると脂肪になる」というのは一面的な見方です。実は、脂質が不足すると、そもそも脂肪を燃やすための体の機能が停止してしまうのです。
代謝を司るホルモンの原料
私たちの体内で分泌されるホルモン(性ホルモンや副腎皮質ホルモンなど)の多くは、コレステロール(脂質)を材料にして作られています。 脂質を過度にカットするとこれらのホルモン分泌が低下し、以下のような悪循環に陥ります。
- ホルモンバランスが崩れる
- 筋肉の合成や脂肪燃焼の指令がうまく出せなくなる
- 基礎代謝が低下し、痩せにくくなる
🔗 関連記事:[お寿司はダイエットの味方?はま寿司で賢くオメガ3を摂る方法]
細胞膜の質が「代謝」を決める
人間の身体は約37兆個の細胞でできていますが、その細胞一つひとつを覆う「細胞膜」の主成分は脂質です。 良質な脂質を摂ることは、細胞膜を柔らかくし、栄養の吸収や老廃物の排出をスムーズにすることを意味します。逆に脂質不足で細胞膜がカチコチになると、代謝が滞り、セルライトができやすい体質になってしまいます。
科学的根拠(厚生労働省):
脂質が細胞膜やホルモンの構成成分として不可欠であることが明記されています。
参考URL:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-014.html
理由2:「天然の美容液」&「潤滑油」として機能不全を防ぐ
「体重は減ったけれど、なんだか老けて見える…」 これは過度な脂質制限ダイエットの典型的な失敗例です。脂質は、美容と健康を維持する上で代わりのきかない役割を担っています。
脂溶性ビタミンの吸収率が激減する
野菜に含まれるビタミンA・D・E・Kは「脂溶性ビタミン」と呼ばれ、油と一緒に摂取することで初めて体内に吸収されます。 ノンオイルドレッシングでサラダばかり食べていても、脂質がなければビタミンは吸収されずそのまま排出されてしまいます。その結果、肌の乾燥や免疫力の低下を招くのです。
腸内環境の「潤滑油」
脂質には、便の通りをスムーズにする「潤滑油」としての働きがあります。 ダイエット中に便秘に悩む女性が多いのは、食事量が減ることに加え、油分不足によって便が硬くなり、腸内を移動できなくなることが大きな原因です。便秘は代謝低下の最大の要因の一つです。
科学的根拠(J-STAGE 学術論文):
オリーブオイルの摂取が、便の形状改善や自然な排便促進に有効であることが実証されています。
参考URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmid/40/2/40_248_1/_article/-char/ja/
選ぶべき「痩せる油(良質な脂質)」とは?
「油を摂るのが怖い」という意識を捨て、「戦略的にこの3つを摂る」という意識に切り替えましょう。 BEYONDトレーナーが推奨する、ダイエット効果が科学的に証明された3つの「神オイル」をご紹介します。
①【代謝ブースター】オメガ3脂肪酸
青魚・鮭・アマニ油・えごま油・くるみ
現代人が圧倒的に不足しているのがこの「オメガ3」です。 サバやイワシなどの青魚、鮭に含まれるEPA・DHA、植物性のアマニ油やえごま油(α-リノレン酸)がこれに当たります。
- なぜ痩せるのか?(メカニズム)
- 脂肪燃焼スイッチON: 摂取すると、脂肪を燃やす細胞(褐色脂肪細胞)を活性化させ、体温を上げる効果が期待できます。
- 炎症を鎮火: 太りやすい人は体内で「慢性炎症」が起きていることが多いです。オメガ3はこの炎症を抑え、代謝が正常に回る土台を作ります。
- 血流改善: 血液中の脂質濃度を下げ、サラサラにすることで酸素や栄養の運搬効率(=代謝)を高めます。
- トレーナー直伝!効果的な摂り方 「熱」と「酸化」が大敵です。アマニ油やえごま油は、加熱料理には使わず、食べる直前にサラダや納豆に「生で」かけてください。 お魚の場合、焼きすぎると良質な油が落ちて酸化してしまうため、刺身やカルパッチョで食べるのが最強のダイエット食です。
🔗 関連記事: [重盛さと美さんも実践!「鮭ダイエット」の効果とは?]

②【即効エネルギー】MCTオイル(中鎖脂肪酸)
ココナッツやパームフルーツ由来の天然成分
「Medium Chain Triglyceride(中鎖脂肪酸)」の略で、医療現場でも使われるほど安全性が高いオイルです。
- なぜ痩せるのか?(メカニズム)
- 吸収スピードが4倍: 一般的な油(長鎖脂肪酸)がリンパ管を通ってゆっくり運ばれるのに対し、MCTは肝臓へ直行します。消化吸収スピードが約4倍速く、”「脂肪として蓄積される暇なくエネルギーとして消費される」”のが最大の特徴です。
- ケトン体回路を起動: 脂肪をエネルギー源とする「ケトン体」の生成を促し、糖質制限中のエネルギー不足を防ぎます。
- トレーナー直伝!効果的な摂り方 無味無臭で料理の味を邪魔しません。朝のブラックコーヒーやプロテインに小さじ1杯(約5g)混ぜて飲みましょう。朝イチに摂取することで、その日1日の脂肪燃焼効率を高めます。 ※注意:いきなり大量に摂るとお腹が緩くなることがあるため、小さじ1杯からスタートしてください。
③【メンテナンス&腸活】オリーブオイル・アボカド(オメガ9)
オレイン酸を豊富に含む
「オメガ9」系脂肪酸であるオレイン酸を主成分とする、酸化に強いオイルです。
トレーナー直伝!効果的な摂り方 酸化に強いため、加熱調理(炒め物など)に向いています。サラダ油の代わりにオリーブオイルを使うだけで、食事の質が劇的に変わります。 また、アボカドは「森のバター」と呼ばれるほど良質な脂質と食物繊維が豊富。1日1/2個を目安にサラダに取り入れましょう。ロールを減らす効果や、腸の動きを活性化させる効果が期待できます。
なぜ痩せるのか?(メカニズム)
腸の蠕動(ぜんどう)運動を促進: 腸内で潤滑油の役割を果たし、ダイエットの大敵である便秘を解消します。便通が良くなるだけで、下腹部が数センチ減ることも珍しくありません。
悪玉コレステロールの抑制: 血液中の悪玉(LDL)コレステロールを減らし、血管の健康を保ちます。
警告!ダイエットの努力を水の泡にする「危険な油」と「隠れ脂質」
「カロリー制限をしているのに、なぜか下腹部の肉が落ちない」
「夕方になると脚がパンパンにむくむ」
その原因、実は知らずに摂取している「悪い油」にあるかもしれません。 良質な油(オメガ3など)が代謝のアクセルなら、ここで紹介する油は強力なブレーキです。これらを摂取し続けている限り、どんなに運動してもダイエット効率は上がりません。
BEYONDトレーナーが「ダイエット中は全力で回避してほしい」と警鐘を鳴らす、2つの危険な油について解説します。
① 【最凶の油】トランス脂肪酸(人工油)
(マーガリン・ショートニング・ファットスプレッド)
自然界には存在しない、人工的に水素添加された油です。
海外では「食べるプラスチック」とも呼ばれ、アメリカやヨーロッパの一部では既に使用が禁止・規制されています。しかし、日本ではまだ規制が緩いため、多くの加工食品に含まれているのが現状です。
- なぜ痩せないのか?(メカニズム)
- 代謝エンジンの破壊: 体内で分解・排泄されにくく、細胞膜に蓄積します。細胞膜が硬くなることで、栄養の取り込みや老廃物の排出が阻害され、基礎代謝が著しく低下します。
- 全身の炎症(セルライト): 摂取すると体内で強い炎症反応を引き起こします。炎症は血流を悪化させ、むくみや冷えを招き、落ちにくい「セルライト」の主原因となります。
- ここに潜んでいる!(要注意食品)
- 菓子パン、クッキー、ケーキ、スナック菓子
- コーヒーフレッシュ(実はミルクではなく油です)
- 成分表示に「ショートニング」「植物油脂」「マーガリン」と書かれているもの全て。
② 【老化の油】酸化した油(過酸化脂質)
(時間が経った揚げ物・使い回しの油)
油は空気、光、熱に触れることで酸化し、「過酸化脂質」という有害物質に変化します。これは体内を錆びつかせ(酸化ストレス)、ダイエットどころか老化を加速させます。
- なぜ痩せないのか?(メカニズム)
- ミトコンドリア機能の低下: 脂肪を燃やす工場である「ミトコンドリア」を傷つけ、エネルギー生成能力を落とします。
- 肝機能の負担増: 有害物質を解毒するために肝臓が疲弊し、本来行うべき「脂肪の分解」まで手が回らなくなります。
- ここに潜んでいる!(要注意食品)
- スーパーのお惣菜(揚げてから数時間経過している)
- コンビニのホットスナック(油を長時間交換していない可能性がある)
- 開封してから常温で放置した油、何度も使い回した揚げ油
【保存版】一目でわかる!避けるべき「太る油」リスト
| 種類 | リスクレベル | 含まれる代表的な食品 | 体への悪影響 |
| トランス脂肪酸 | 危険度:MAX | マーガリン、ショートニング、菓子パン、安価なチョコレート | 代謝不全・セルライト・内臓脂肪の蓄積 |
| 酸化した油 | 危険度:高 | コンビニのホットスナック、数時間経過した揚げ物 | 老化促進・肝機能低下・胃もたれ |
| オメガ6過多 | 注意 | サラダ油、大豆油、ドレッシング、マヨネーズ | 過剰摂取による炎症・むくみ |
プロが実践!良質な脂質を摂る1日の食事例
BEYONDのトレーナーも実践している、良質な脂質を取り入れた食事ルーティンをご紹介します。
- 【朝食】アボカドと卵のプレート + MCTオイル入りコーヒー
- 良質なタンパク質とオメガ9、MCTオイルで朝からエネルギーチャージ!
- 【昼食】焼き鮭定食(ご飯・味噌汁・お浸し)
- お昼はしっかり和食で。鮭のオメガ3(EPA・DHA)で脂肪燃焼を狙います。
🔗 関連記事:[ダイエット中の外食に!やよい軒で選ぶべき痩せる定食メニュー]
- 【夕食】鶏胸肉のサラダ + アマニ油ドレッシング
- 夜は糖質を控えめにしつつ、アマニ油でオメガ3を摂取。
★BEYONDトレーナーの視点 BEYONDの食事指導(糖質コントロール)では、ただ糖質を減らすだけでなく、「その分、良質な脂質とタンパク質をしっかり摂る」ことを推奨しています。これなら空腹感も少なく、ストレスフリーで続けられますよ。
まとめ:脂質は「敵」ではなく「燃焼の着火剤」。油を変えれば、体は劇的に変わる
これまでの「油=太る」という古い常識は捨てましょう。 極端な脂質制限(ローファット)は、一時的に体重が落ちたとしても、代謝を落とし、肌や髪の潤いを奪い、リバウンドしやすい体を作るだけです。
ダイエットの正解は、油を抜くことではありません。 「悪い油(トランス脂肪酸・酸化した油)」を徹底して排除し、「良い油(オメガ3・MCTオイル)」を賢く味方につけること。
これこそが、健康美と脂肪燃焼を同時に叶える、最短かつ最強のルートです。
■ あなただけの「正解」を見つけに来ませんか?
記事を読んで、「理屈はわかったけれど…」と不安を感じている方もいるかもしれません。
- 「今の自分の食事バランス、本当に合っているの?」
- 「私に必要な脂質の適量は、具体的に何グラム?」
- 「コンビニで済ませることが多いけど、どう選べばいい?」
食事の正解は、一人ひとりの体質、代謝量、生活リズムによって全く異なります。ネットの情報だけでは、あなたの体にベストな答えは見つかりません。
そんな時は、ぜひBEYOND(ビヨンド)を頼ってください。
私たちは「食べないダイエット」は推奨しません。 あなたのライフスタイルに寄り添い、「美味しく食べて、美しく痩せる」ための、あなただけの脂質マネジメントプランをご提案します。
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参考文献・科学的根拠
1. 脂質の役割とオメガ3脂肪酸の健康効果について 記事内で解説した「脂質が細胞膜やホルモンの材料になる」という生理学的な事実や、EPA・DHAの効果については、厚生労働省の情報を参照しています。
- 脂肪/脂質(Fat / Lipid): 脂質は細胞膜や核膜を構成し、ホルモンの材料となるほか、脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)の吸収を助ける重要な栄養素です。 出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「脂肪 / 脂質」
- n-3系脂肪酸(オメガ3): EPAやDHAなどのn-3系脂肪酸は、血液中の中性脂肪を低下させ、血栓生成を防止する作用が認められています。 出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「n-3系脂肪酸」
2. MCTオイル(中鎖脂肪酸)の代謝メカニズムについて MCTオイルが一般的な油(長鎖脂肪酸)と異なり、素早くエネルギーになるメカニズムについては、栄養学における代謝の基礎知識に基づいています。
- 中鎖脂肪酸の吸収と代謝: 消化管から直接肝臓へ運ばれるため、長鎖脂肪酸に比べて約4倍速くエネルギーとして分解され、脂肪として蓄積されにくい性質を持っています。医療現場での栄養補給にも利用されています。
3. トランス脂肪酸の健康リスクについて 「最凶の油」として紹介したトランス脂肪酸の健康への悪影響については、農林水産省およびWHO(世界保健機関)の注意喚起に基づいています。
- トランス脂肪酸に関する情報: トランス脂肪酸の過剰摂取は、血液中のLDL(悪玉)コレステロールを増やし、心疾患のリスクを高めることが科学的に示されています。WHOは、トランス脂肪酸の摂取を総エネルギー摂取量の1%未満に抑えることを目標としています。 出典:農林水産省「トランス脂肪酸に関する情報」
【この記事の監修者】

鈴木 潤(Jun Suzuki)
パーソナルトレーナー|BEYOND 大森海岸店
- 経歴・実績: トレーナー歴8年以上。これまで1,500名以上のボディメイク・ダイエットをサポート。
- 全国180店舗以上を展開する「BEYOND」にて、14店舗の営業統括を歴任。現在は現場のスペシャリストとして独立し、BEYOND 大森海岸店を運営
- 専門領域: 分子栄養学に基づくPFCバランス設計、リバウンドを防ぐ習慣化コーチング、外食・コンビニ活用術。
- 保有資格:NSCA-Certified Personal Trainer、栄養コンシェルジュ、アスリートフードマイスター
監修者コメント:ダイエットにおいて『脂質抜き』は、一時的に体重が減っても、肌の潤いや基礎代謝まで奪ってしまう危険な方法です。今回解説したように、オメガ3やMCTオイルなどの『良質な脂質』を戦略的に摂ることこそが、リバウンドを防ぎ、細胞レベルから美しく痩せるための絶対条件になります。
とはいえ、日々の食事で完璧なバランスを保つのは難しいものです。何を選び、どう食べればいいか迷った時は、迷わずプロを頼ってください。BEYOND 大森パーソナルジム(大森海岸店)では、あなたのライフスタイルに合わせた無理のない食事指導を行っています。『食べないダイエット』はもう卒業して、健康的に美しく変わっていく自分を一緒に楽しみませんか?
ダイエット中の「脂質」に関するよくある質問(FAQ)
- 「良質な脂質(オメガ3やMCT)」なら、いくら摂っても太りませんか?
-
カロリーオーバーになれば太ります!適量が鍵です。 良質な脂質であっても、1gあたり9kcalのエネルギーがあることに変わりはありません。「体に良いから」とガブ飲みしてしまえば、当然カロリーオーバーで太る原因になります。普段使っているサラダ油やドレッシングを「良質な油に置き換える」という意識で、1日大さじ1〜2杯程度を目安に取り入れてください。
- アマニ油やえごま油で炒め物を作ってもいいですか?
-
NGです!必ず「生」で摂取してください。 オメガ3脂肪酸は非常に「熱」と「酸化」に弱いため、加熱するとせっかくの良質な成分が壊れてしまいます。炒め物には酸化に強い「オリーブオイル」を使用し、アマニ油やえごま油は、食べる直前のサラダ、納豆、お豆腐などに「かけるだけ」にしましょう。
- MCTオイルを飲むとお腹が緩くなる(痛くなる)と聞いたのですが…
-
吸収が早いためです。最初は「小さじ1杯」から始めましょう。 MCTオイルは胃から腸への移動や吸収が非常に早いため、腸内の浸透圧が急激に変化し、一時的にお腹が緩くなることがあります。まずは朝のコーヒーや汁物に「小さじ1杯(約5g)」を混ぜることからスタートし、体が慣れてきたら徐々に量を調整してください。空腹時に一気に飲むのは避けるのが無難です。
- コンビニやスーパーのお惣菜を食べる時、気をつけることはありますか?
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揚げ物は避け、焼き魚やゆで卵を選びましょう! お惣菜の揚げ物は、調理から時間が経過しているため油が「酸化」している可能性が非常に高いです。また、衣にトランス脂肪酸が含まれていることも少なくありません。どうしてもコンビニ等で済ませる場合は、「焼き鮭」「ゆで卵」「サラダチキン(加工度の低いもの)」など、悪い油を避けて良質な脂質やタンパク質が摂れるメニューを選ぶのがダイエット成功の秘訣です。
- ダイエット中の一日の脂質量はどれくらいが目安ですか?
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1日の総摂取カロリーの『20〜30%』が理想的な目安です。 例えば、ダイエット中の1日の目標カロリーが1500kcalの女性の場合、脂質は約33g〜50gとなります(1500kcal × 0.2〜0.3 ÷ 9kcal)。脂質は1gあたり9kcalあるため、カロリー計算をすると少し少なく感じるかもしれません。しかし、極端に減らしすぎると代謝の低下や肌荒れ、ホルモンバランスの乱れを招きます。最低でも総カロリーの20%(約30g〜40g程度)は、青魚やアボカド、オリーブオイルなどの『良質な脂質』からしっかり摂取するよう意識してみてください。
- 1日に脂質60gは多すぎますか?
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ご自身の体格や『糖質の摂取量(ダイエット法)』によって異なります! お米やサツマイモなどの糖質をしっかり食べるダイエット(ローファット・脂質制限)をしている小柄な女性の場合、脂質60g(約540kcal)は少し多く、カロリーオーバーで痩せにくくなる要因になる可能性があります。 一方で、糖質を控えるダイエット(ローカーボ・糖質制限)をしている方や、筋肉量・運動量が多い男性などであれば、60gは全く問題ない適正範囲内です。重要なのは『1日の総カロリーの範囲内に収まっているか』と『トランス脂肪酸や酸化した悪い油で60gを摂っていないか』という点です。ご自身の適正量が知りたい方は、ぜひBEYOND 大森パーソナルジム(大森海岸店)の無料カウンセリングでお気軽にご相談ください!
BEYOND 大森海岸店のお知らせ

忙しい毎日のなかでも、「ちょっとした選び方」で体は確実に変わっていきます。
食事の知識を持つことはもちろん、それをどう日常に落とし込むかが大切です。
BEYOND 大森海岸店では、こうした日々のライフスタイル改善をプロのトレーナーがサポートしています。
「無理なく続けられるダイエットを始めたい」「正しい食事選びを知りたい」という方は、ぜひこちらもご覧ください。
https://beyond-omori.com/media
【店舗詳細】
BEYOND 大森海岸店
〒140-0013 東京都品川区南大井3丁目33−7 大森海岸8ビル 3F
電話番号 090-4637-7324
営業時間 10:00~22:00
▶ BEYOND 大森海岸店 公式サイト
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